
| ◎米を育む山・川・水 椋川は琵琶湖の西北に位置し、近江今津から西へ車で20分。福井県の県境近くにある山里です。炭焼きが盛んだったこともあり、山には雑木林がたくさんあります。日本海に近いので冬には雪が1メートル以上積もることも珍しくありません。標高は220−300mで、四方を山に囲まれています。そのため夏でも涼しく、一日のうちでも寒暖差が大きいのです。椋川は日本海へ注ぐ寒風川の源流に位置するので、田んぼに流れ込む水はすべて椋川の山や森に降った雨。天からもたらされた水は木の葉や幹を伝って、土にしみこんで貯えられます。そして山裾で湧きだした水は川となり、田んぼに引き込まれていきます。 「里山清水米」はこんな自然の恵みの中で育まれました。 |
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| ◎「滋賀県環境こだわり農産物*」に認証 「里山清水米」は「滋賀県環境こだわり農産物」に認証されています。 何が「こだわり」かというと、通常の栽培方法よりも農薬や通常農法の4分の1以下、化学肥料は全く使っていません。具体的には、 1.種籾の消毒は消毒液などを使わず、温かいお湯に種籾を浸して消毒する「温湯消毒」 (60℃のお湯に10分間) 2.田植え後の除草剤の散布を1回だけにし、また除草剤自体も効果を限定した弱い除草剤を使用 3.肥料は有機質肥料が100%のもの使用し、田植え時に1回施肥。出穂の1ヶ月前に田んぼごとに様子を見ながら、部分的に1回追肥 4.農薬はカメムシ防除といもち病予防のものを必要な場合のみ散布 環境にこだわっただけに苦労もありました。除草剤を減らしたために雑草が多く生えた田んぼがあって、炎天下の中、手作業で草取りをしました。 *化学合成農薬および化学肥料の使用量を通常の5割以下に削減し、かつ、琵琶湖および周辺環境への負荷を削減する技術で栽培された農産物のことです。詳しくは http://www.ei-net.ne.jp/work/doc/007_20021217144348/menu/11612/index.htm
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| ◎最後の袋詰めまで地元農家の人の手で 収穫された米の乾燥・脱穀から袋 詰めまで、すべて椋川のライスセンターで、地元農家の人の手で行われます。田んぼごとに別々のタンク、乾燥機を使うので、他の産地はもちろん通常の方法で栽培されている別のお米が混じるようなことはありません。また低温冷蔵庫で貯蔵され、精米も出荷の都度行うので品質管理も万全。@価格 白米5kg………2500円 胚芽米5kg……2500円 玄米30kg……11000円 玄米5kg………2000円 (消費税込み) |
右は精米・袋詰めをする井上四郎太夫さん。里山清水米は出荷の直前に冷蔵庫から出され、白米・胚芽米に精米され、袋詰めされます。 お問い合わせ 椋川農産(有) 滋賀県高島郡今津町大字椋川249番地 0740-24-0103(井上四郎太夫) e-mail:mukugawa@maia.eonet.ne.jp |