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第5回 「おっきん!椋川」写真集

大変お待たせいたしました。11月25日、おっきん!の写真です。

安曇川に在住の「あけっぴろげ」メンバーのひとり山口耕一郎さんの「あかり展」です。長五郎屋敷の屋根裏で当日ただ1日の展示でした。
来年、ここで同様の展示が出来る保証はありません。本来はこの屋根裏には葺き替え材料の茅を保管する場所だからです。

***   お知らせ   ***
茅刈りボランティア募集!
 さて「あかり展」を催させていただいた「長五郎」屋敷は、滋賀県内でも最大クラスの茅葺き民家です。この民家、明治12年(1880年)に建てられて120年以上が経過し、屋根の合掌が傾くなど傷みがひどくなりました。一時は解体される予定だったのですが、高島市に寄贈され文化財として保存され、地域の交流拠点として活用されることになりました。来年度から、大規模な修繕が行われることになっておりますが、そのためには莫大な数(約5000束!)の茅が必要です。すべての茅を購入しようとすると、多額の費用がかかってしまいます。そこでボランティアを広く募集し茅刈りをします。
●茅刈りの日程
12月6日(木)、7日(金)、8日(土)、9日(日)、11日(火)、12日(水)の9301530
詳しくはトップページを見てください。

琵琶湖博物館の学芸員さんと「近江機織り探検隊」の方々の協力で、椋川に保存してあった機織機を復元し、実際に動かせるようになりました。
機織りを経験された椋川のおばあちゃんにも、来ていただいて話をしていただきました。
↑高島地域観光振興協議会の協力で運行されたバス。協議会のメンバーの方が「中央分水嶺・高島トレイル」のパネルを持って、馳せ参じてくださいました。バスの添乗員さんまでしてもらい、ありがとうございました。 ↑「長五郎」前のお店。ちびっこ店員さんが活躍!県立大学の川口さんにもお手伝いしてもらいました。
←機織りをした「四郎太夫」の家にて
囲炉裏に火が入り、椋川での暮らしについて話をしてました

→「まご」のお店。おこわやまんじゅう、漬け物などの椋川の味が並びました。

「きんぞう」のお店。牛耕無農薬天日干しの黒米や自家製杵つき味噌、特製黒米カステラなど並びました


→「まご」のお店の円口さん。椋川の古い話なども訪れたお客さんと話をされていました。


↓今津の陶芸家の桑原さんが体験ろくろと野焼き陶芸、絵画教室をされている桑原さんがたき火をしながら焼き芋をされていました。

椋川の清水を使って「ホンモロコ」を養殖されている小坂さんのお店。モロコの料理が大好評でした。
←「久太郎」の家
自慢の鯖なれ鮨の他にもおこわや杵つき餅なども並び、炭俵やわら細工などの手仕事品も展示されていました。


→堂前の炭焼き小屋の邦さん。身振り手振りで炭焼仕事について説明されていました。


↓25日当日に火がつけられた炭窯。あたりには煙と煙の香りが漂いました。
←↓→
シイタケ、ナメコの菌をほだ木に打ち込みました(駒打ち)
来年の秋頃からキノコが出てくるでしょう。


まだまだ写真を募集しております!どしどし送ってください。

第5回 「おっきん!椋川」のお知らせ

●開催日時:11月25日(日) 9:30〜16:00

当日の催しについて
○茅葺き農家の屋根裏で「あかり展」
安曇川在住の鉄の造形作家・山口耕一郎さんの「あかりのオブジェ」が茅葺き農家の屋根裏で灯されます。がっしりとした合掌の木組みとあかりのコラボレーションをお楽しみください(上の写真の家です)

○牛耕 (はるえちゃんお産のため中止)
牛と唐鋤(からすき)で田んぼを耕します。昔懐かしい風景が再現されます。さて「はるえちゃん(牛の名前)」はまっすぐ歩いてくれるかな??

○機織り再現
昨年は「おっきん!」で麻糸を績む工程をおばあちゃんたちとやりました。今年も「近江機織り探検隊」の方々にも協力していただき、昔ながらの機織り機を再現・動かしてみます。糸を績めばその場で機織りもできます。
○炭焼き体験
新しく打った炭窯で炭焼きの体験。
良い炭を焼くためには太い木は割ってから窯に入れます。その「木割」の工程を体験してもらえます
(左の写真)
○シイタケ、ナメコの駒打
ナラやシデなどのホダ木に菌を打ちます。打ったホ ダ木には名札を付けて「ホダ木・キープ!」できます(先着順原木がなくなるまで)
○山里の手料理
椋川産野菜をつかって、椋川のおばさんが、椋川で作る料理を食べることができます。特にサバの馴れ寿司は絶品です!
○たき火で焼き芋
存分にたき火をして、芋などを焼いて食べましょう。焼きたいものを持ってきてもOK!
○おいしい米も待ってます
集落ぐるみで取り組んでいる、環境にこだわった減農薬(除草剤1回のみ)コシヒカリの椋川清水米。
牛耕の田んぼで作った無農薬・天日干しの黒米もあります!
無料送迎バス時刻表 (高島地域観光振興協議会・協力)
JR今津駅 JR安曇川駅 朽木学校前 椋川山の子学園 備考
椋川行き@ 8:55 9:10 9:35 9:45 京都方面からの新快速が8:59安曇川着
出町柳発の京都バス9:08朽木学校前着
椋川行きA 10:30 10:45 11:10 11:20 京都方面からの新快速が10:27安曇川着
椋川帰り@ 15:20 15:05 14:40 14:30 京都方面への新快速が15:18発
椋川帰りA 17:00 16:45 16:20 16:10 京都方面への新快速が17:15発
出町柳行きの京都バス17:00朽木学校前発
「おっきん!」とは椋川言葉で「ありがとう」の意味。晩秋の椋川を思い思いに歩いて、見て、味わって、感じる1日です。
今年の「おっきん!椋川」(なんと5回目になります)下記の要領で行います。
●昨年同様、山の子学園(今津西小椋川分校)に車は駐車してもらって、地図を見ながら歩いてもらいます。気の向くまま晩秋の椋川を満喫してください。また「無料巡回車」を走らせますので、歩き疲れた方でも移動には困らないようになっています。
←おっきんのチラシです。コピーしてどんどん友達に教えてくださいね