駒ヶ岳
滋賀県朽木村と福井県上中町の県境にあり、標高780m。
全国の駒ヶ岳「二十選」の一つだそうだ。ブナの回廊がすばらしい。
一昨年の秋、大阪にある「アルピ・山と里」の会と出会い、そして駒ヶ岳と出会った。

トップページへ

下の写真をクリックするとそれぞれのページが表示されます

  
駒ヶ岳登山道整備
嵐の中、ブナの林の中を歩きました
date:2003.10.13
残雪の駒ヶ岳ブナ林の回廊ハイク
残雪の駒ヶ岳を歩きました
date:2004.3.20
明神池
尾根にある不思議な池。生きものを調査しました。
date:2008.10.04
山登り、山歩きの人たちのための専門誌「岳人」(2005年3月号)に駒ヶ岳が載っています。NPO法人「アルピ山と里」の会の尾家さんの文章です。(以下誌面より抜粋)

  「美しい里からブナ林の回廊へ」
 滋賀県朽木村と福井県上中町の県境をなす江若尾根にあり標高780m。登山口は福井県側・河内集落、滋賀県側・木地山集落があるが、河内側からは森林公園で途中まで開発されており妙味無く、木地山からは、かつての峠越えは定かでないうえ、東谷の荒れがひどく一般向けではない。しかし、南にのびる国境尾根はブナ樹林がすばらしく、滋賀県今津町椋川からの尾根が使える。
 福井県側からは「若狭駒ヶ岳」と呼ばれているようだが、滋賀県の山でもあるので「江若駒ヶ岳」とでも名付けたらどうだろうか。全国の駒ヶ岳二十選のひとつだそうだ。新緑、紅葉、残雪各シーズンのブナの回廊は幻想的でさえある。鳥のさえずりがとりわけ耳につくのも天然の樹林が豊かなためか。「滋賀百山」にも入っている。
 (中略)
 駒ヶ岳山頂までの途中、尾根の上で出合うブナの大木は幹周りが282cmあり、おそらく樹齢300年近いであろう。さらに行くと驚いたことに池が現れる。ブナ林は2次林も含まれるが、人の気配はまれである。やがて右手に河内からの標識を見ると山頂は近い。東から北に広がる展望は湖西と若狭の最奥部の山域だけに雄大だ。
 2万5千図:古屋、饗庭野
 参考タイム:林道取付−(40分)−693ピーク−(1時間)−744ピーク−(1時間30分)−駒ヶ岳山頂−(1時間20分)−744ピーク−(1時間)−693ピーク−(40分)−林道取付

詳しくは「岳人」を買って読んでみてください。