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牛耕と山焼きの復活を目指して
牛耕

牛耕本番!(2007.5.7up)


2007年春・山焼き再現

さかえちゃん・はるえちゃんの家造り
(2006.7.9up)
椋川では昭和30年代前半までは、田んぼは牛が耕していました。それが耕耘機の登場によって一気に無くなりました。牛とはいえ田んぼを耕すのはかなりの重労働。人は牛と同じ屋根の下で家族の一員として住んでいたのです。
 そしてその牛の飼料、牛の部屋の敷き草として、春に山を焼いて「カリボシ(ホトラ)」を取り、牛の糞とあわせてから田んぼの肥料として、田に鋤き込んだのです。
 牛を介した山と田んぼと里(人)のダイナミックな循環。そこには人が厳しい自然の中で暮らしていくための知恵がたくさん隠れています。忘れ去られようとしているこれらの知恵を掘り起こすことは、人と自然の関係を見直していく上で必ず役に立つと思っています。さらには(大袈裟かもしれませんが)、病んでいるといわれる人同士のつながりの修復にも何かヒントがあるような気がしてなりません。
 この牛耕と山焼きを滋賀県立大学の黒田先生の協力を得ながら、椋川で復活させることになりました。もちろん小さい規模ですが、このホームページでも逐一紹介していきます。お楽しみに!

さかえちゃん・はるえちゃん放牧
(2006.7.16up) 
左の写真の牛(たにさかえ・メス)を、これから特訓して田畑を耕してもらうことになります。

牛耕訓練開始!
(2006.11.16up!)